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転スラ用語集|初心者がつまずく50語を難易度別に整理【2026年最新】

「転スラを見始めたけど、スキルの種類が多すぎて混乱する」「魔王と魔王種って何が違うの?」――『転生したらスライムだった件』は独自用語が非常に多い作品です。公式サイトの用語集だけでも数百語あり、初心者がすべてを一度に把握するのは困難。この記事では、初心者が本当につまずきやすい50語を厳選し、「序盤の基本→中盤の重要語→上級者向け→メディアの違い」の4段階に分けてやさしく解説します。2025年11月に小説全23巻で完結し、2026年4月からはアニメ4期の放送も始まる今こそ、用語をしっかり整理して転スラの世界を存分に楽しみましょう。

まずは結論|転スラの用語は「段階的に覚える」のが最短ルート

転スラの用語は一気に暗記するものではありません。アニメや漫画を見進めながら、出てきた順に整理していくのが一番効率的です。この記事をブックマークしておけば、「あれ、この言葉なんだっけ?」と思ったときにいつでも確認できます。まずはコミック版からスタートするのがおすすめで、ビジュアルと一緒に用語が入ってくるため記憶に定着しやすいのが理由です。

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目次

『転生したらスライムだった件』作品情報

項目 内容
正式タイトル 転生したらスライムだった件
略称 転スラ
原作者 伏瀬(ふせ)
コミック作画 川上泰樹
キャラクター原案 みっつばー
小説 全23巻(2025年11月完結/GCノベルズ)
コミック 既刊31巻・連載中(月刊少年シリウス)
ジャンル 異世界転生/ファンタジー/国造り・バトル
累計発行部数 5,600万部超
アニメ 1期〜3期放送済み/4期は2026年4月放送開始(分割5クール)
劇場版 第2弾『蒼海の涙編』2026年2月27日公開

通り魔に刺されて命を落とした37歳のサラリーマン・三上悟は、異世界でスライムとして転生します。「捕食者」と「大賢者」という2つのユニークスキルを手に入れた彼は、暴風竜ヴェルドラとの出会いを経て「リムル=テンペスト」の名を得ます。ゴブリンや鬼人(キジン)といった多種族の仲間を率いて国を建て、魔王や人間国家との外交・戦争を通じて、やがて世界の理すら超える存在へと成長していく壮大な物語です。

転スラはなぜ用語が難しいのか?

転スラの用語が難しいと感じられる理由は、大きく3つあります。まず、スキルだけでも「コモンスキル」「エクストラスキル」「ユニークスキル」「究極能力(アルティメットスキル)」という4つの階層があり、さらに個別のスキル名にはカタカナの読み仮名と漢字の正式名が両方存在するという二重構造になっていることです。「智慧之王」と書いて「ラファエル」と読む、といった具合で、同じものが2つの名前で呼ばれるため混乱しやすいのです。

次に、種族や立場を表す用語が細かく階層化されている点があります。「魔王」一つとっても、自称の魔王、正式に認められた「魔王種」、さらに覚醒した「真なる魔王」と段階があり、文脈によって意味が変わります。そして3つ目が、WEB版・書籍版・漫画版・アニメ版で設定や用語に微妙な違いがあることです。どの媒体から入ったかによって知っている用語が異なるため、ファン同士の会話でもすれ違いが起きやすくなっています。

ただし、すべてを最初から覚える必要はありません。物語の進行に合わせて段階的に理解していけば十分です。以下では、その段階に沿って用語を整理していきます。

ファンの声|「用語がわかると面白さが倍増する」

電撃オンラインが2025年末〜2026年1月に実施したファン投票では、リムルが堂々の1位、2位にはディアブロが選ばれました。投票コメントでは「中身がおっさんくさいギャップも魔王としての冷酷さも普段のお人好しなとこも全部すき!」という声が代表的で、キャラクターの魅力を理解するには用語の知識が不可欠であることがわかります。一方で「転スラ3期は会議パートが長い」という批判的な意見もあり、ストーリー展開の好みが分かれる作品でもあります。とはいえ、用語の仕組みがわかった上で見返すと会議パートも「なるほど、そういう力関係だったのか」と楽しめるようになるという声も多く寄せられています。

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この用語集の3つのおすすめポイント

① 難易度別4レベルで「今の自分に必要な用語」がすぐわかる

公式の用語集はあいうえお順に数百語が並んでおり、初心者にはどこから読めばいいかわかりません。この記事では「レベル1:序盤で出会う基本用語」から「レベル4:メディアの違いに関する用語」まで4段階に分けているので、アニメ1期を見たばかりの方はレベル1から、小説を読み進めている方はレベル3から、というように自分の進度に合った場所からすぐに確認できます。

② 初心者が本当に混同しやすい用語ペアを比較表で整理

Yahoo!知恵袋やSNSで実際に多い質問を分析すると、「魔王種と真なる魔王」「存在値(EP)と冒険者ランク」「スキルと技術(アーツ)」などの似た用語ペアで混乱している方が非常に多いことがわかります。この記事の後半では、特に混同しやすい5つの用語ペアを比較表で並べて違いを明確にしています。

③ 2026年最新の小説完結・アニメ4期情報に対応

2025年11月に小説版が全23巻で完結し、2026年4月からはアニメ4期(分割5クール)が放送開始、さらに2026年2月27日には劇場版第2弾『蒼海の涙編』が公開されます。この記事では、こうした最新のメディア展開を踏まえた上で用語を整理しているので、今まさに転スラに入門しようとしている方にも最新の情報が行き届きます。

こんな人におすすめ

この用語集は、次のような方に特に役立ちます。アニメ1期を見始めたばかりで「スキル」「名付け」「魔素」などの基本用語の意味を整理したい方。アニメ4期の放送開始に合わせて転スラに入門しようとしている方。小説やコミックを途中まで読んで、「魔王」「究極能力」「存在値」などの上級用語がこんがらがってきた方。そして、友人に転スラを勧めたいけれど「この用語集を読めばわかるよ」と紹介できるページが欲しいという方にも最適です。

【レベル1】序盤で出会う基本用語(12語)

異世界・転生・テンペスト

「異世界」とは、主人公が元いた現代日本とは別の世界のことで、転スラの舞台となるファンタジー世界全体を指します。「転生」は、現世で死んだ魂が異世界に新たな身体で生まれ変わる現象で、主人公の三上悟はスライムとして転生しました。「テンペスト」は、リムルが建国した「ジュラ・テンペスト連邦国」の略称であり、リムル自身の姓でもあります。ジュラの大森林と呼ばれる広大な森の中に位置し、多種族が共存する国家です。

種族・名付け・名持ち

「種族」は、転スラの世界に存在する生命体の分類です。スライム、ゴブリン、オーク、鬼人(キジン)、悪魔族(デーモン)など非常に多くの種族が登場します。「名付け」は、上位の存在が魔素(後述)を分け与えながら名前を授ける行為で、名付けを受けた魔物は大幅に強化され、場合によっては進化すらします。名付けをした側は一時的に魔素を大量に消耗するため、リスクを伴います。「名持ち」は、名付けを受けて名前を持つ魔物のことで、名前のない一般の魔物とは明確に区別される存在です。

スキル・捕食者・大賢者・擬態・魔素

「スキル」は、転スラの世界において個体が持つ特殊能力の総称です。序盤では細かい分類を気にせず「特殊能力」と理解しておけば十分です。「捕食者」はリムルのユニークスキルで、対象を体内に取り込み、その能力や素材を獲得できるという転スラの根幹をなす能力です。「大賢者」はリムルのもう一つのユニークスキルで、超高速の思考演算・解析・回答を行う、いわば万能のAI参謀のような存在です。「擬態」は、リムルが捕食した相手の姿に変身する能力で、序盤にシズを捕食した後に人間の姿をとれるようになるエピソードは物語の大きな転換点です。「魔素」は、この世界に満ちているエネルギーの根源で、スキルや魔法のすべてはこの魔素を消費して発動します。他作品でいう「マナ」や「魔力」に相当するものと考えればわかりやすいでしょう。

【レベル2】中盤で重要になる用語(15語)

コモンスキル・エクストラスキル・ユニークスキル

スキルには4つの階層があります。最も基本的な「コモンスキル」は多くの魔物が持つ汎用的な能力で、身体強化や感知といったものが該当します。「エクストラスキル」はコモンの上位で、ある程度の実力者だけが獲得できる特殊な能力です。そして「ユニークスキル」は個体に固有の唯一無二の能力で、リムルの「大賢者」や「捕食者」がこれにあたります。4つ目の「究極能力(アルティメットスキル)」はレベル3で解説しますが、まずはコモン→エクストラ→ユニーク→アルティメットの順に強くなると覚えておきましょう。

魔王・魔王種・真なる魔王

転スラにおける「魔王」は、初心者が最も混乱しやすい用語の一つです。まず広義の「魔王」は、自ら魔王を名乗っている存在全般を指します。しかしその中には実力が伴わない者もいます。「魔王種」は、一定の条件を満たして「世界の言葉」(後述)により魔王として認定された存在で、自称の魔王とは明確に格が異なります。さらに「真なる魔王」は、魔王種が「覚醒」と呼ばれるプロセスを経て到達する上位の存在です。リムルは物語中盤でこの覚醒を遂げ、真なる魔王となります。

自由組合(ギルド)・冒険者ランク

「自由組合」は、転スラの世界における冒険者ギルドの正式名称です。魔物の討伐依頼や護衛任務などを仲介する組織で、人間社会における重要な機関の一つです。「冒険者ランク」は、この自由組合に所属する冒険者の実力を示す等級で、初級のFランクから最上位のSランクまであります。後述する「存在値(EP)」とは別の尺度であることに注意が必要です。冒険者ランクは人間社会での評価基準であり、魔物の強さを直接測るものではありません。

技術(アーツ)と魔法の違い

「技術(アーツ)」と「魔法」はどちらも戦闘で使われますが、仕組みが異なります。技術(アーツ)は、身体能力や武器の操作技術を体系化した戦闘技法で、剣術や体術がこれに該当します。スキルに依存しない実力者の技とも言えます。一方「魔法」は、魔素を媒介に特定の現象を引き起こす能力で、元素魔法(火・水・風・地)、精霊魔法、神聖魔法などの分類があります。転スラでは、スキルとは別にこの魔法体系が存在するため、「スキルで戦う」のか「魔法で戦う」のか「技術で戦う」のかで戦闘スタイルが分かれるのが特徴です。

世界の言葉・ギフト・進化

「世界の言葉」は、転スラ世界の根源的なシステムが発する「声」のようなもので、スキルの獲得や進化が確定した際に響く告知のことです。アニメでは機械的な女性の声で「告:○○を獲得しました」と流れる演出が印象的です。「ギフト」は、異世界に召喚された人間(召喚者・異世界人)が与えられる特殊な能力で、ユニークスキルに匹敵する力を持つこともあります。「進化」は、種族が上位の存在へとランクアップする現象で、ゴブリンがホブゴブリンへ、鬼(オーガ)が鬼人(キジン)へ変わるといった事例が代表的です。名付けや大量の魔素の獲得がきっかけとなることが多く、転スラの物語を動かす重要なメカニズムです。

【レベル3】後半〜上級者向けの用語(13語)

究極能力(アルティメットスキル)と権能

「究極能力(アルティメットスキル)」は、スキル階層の最上位に位置する能力で、世界の法則すら書き換えうる絶大な力を持ちます。リムルの「大賢者」は究極能力「智慧之王(ラファエル)」へ、「捕食者」は「暴食者(グラトニー)」を経て究極能力「暴食之王(ベルゼビュート)」へと進化しました。「権能」は、究極能力がもつ個別の機能や特性のことで、一つの究極能力が複数の権能を備えていることが一般的です。たとえば智慧之王(ラファエル)には「解析」「並列演算」「詠唱破棄」など多数の権能が含まれます。

八星魔王(オクタグラム)

「八星魔王(オクタグラム)」は、転スラ世界における魔王たちの最上位の会合体です。当初は「魔王たちの宴(ワルプルギス)」と呼ばれる不定期の集まりがありましたが、物語の進行に伴い、正式に8柱の魔王で構成される組織として再編されました。メンバーにはリムル、ミリム、ギィ、ラミリス、ディーノ、ダグリュール、ルミナス、レオンが名を連ねます。クレイマンやフレイ、カリオンといったかつての魔王が脱落・引退した経緯もあり、メンバーの変遷を追うのも転スラの醍醐味です。

存在値(EP)と災害等級

「存在値(EP=Existence Point)」は、転スラ世界における個体の総合的な力を数値化した指標です。冒険者ランクが人間社会の主観的な評価基準であるのに対し、存在値は客観的かつ絶対的な戦闘力の尺度として機能します。「災害等級」は、ある存在がどの程度の脅威をもたらすかを示すランクで、下からA(A-マイナスからA+プラスまで)、特A(災厄級)、S(災害級)、S+(天災級)、そして最上位のカタストロフ級まで段階があります。存在値が一定の数値を超えると、対応する災害等級に分類される仕組みです。

原初の悪魔・悪魔族の階級

「悪魔族(デーモン)」は転スラにおいて非常に重要な種族で、精神生命体として無限に近い寿命を持ちます。悪魔族には階級があり、下位から下位魔将(レッサーデーモン)、上位魔将(グレーターデーモン)、上位魔将長(アークデーモン)、そして最上位の「悪魔公(デーモンロード)」へと進化していきます。その中でも「原初の悪魔」と呼ばれる7体は、世界の創成期から存在する最古の悪魔で、それぞれ色の名で呼ばれます(原初の黒=ギィ・クリムゾン、原初の白=ティスター、原初の赤=ディアブロの元の色など)。ディアブロが原初の悪魔である「原初の黒(ノワール)」であることは、物語の大きな見どころの一つです。

竜種・神智核(マナス)

「竜種」は、転スラの世界における最上位の存在で、世界を構成する根源的な力そのものとも言える4体の竜のことです。暴風竜ヴェルドラ、白氷竜ヴェルザード、焔色竜ヴェルグリンド、星王竜ヴェルダナーヴァの4体が知られています。いずれも究極能力を持ち、その存在値は計測不能なほど膨大です。「神智核(マナス)」は、究極能力がさらに進化して自我を持ったもので、リムルの究極能力「智慧之王(ラファエル)」が進化した「シエル」がその代表例です。物語の後半で登場する上級者向けの概念ですが、シエルはファン人気投票で4位にランクインするほどファンから愛されている存在でもあります。

【レベル4】メディア・版の違いに関する用語(10語)

WEB版・書籍版・漫画版・アニメ版の違い

転スラには4つの媒体があり、それぞれ内容に違いがあります。「WEB版」は、伏瀬先生が「小説家になろう」に投稿した原点で、無料で読めますが、書籍化にあたって大幅に加筆・修正されています。「書籍版(小説版)」は、GCノベルズから刊行された全23巻の完成版で、WEB版にはないエピソードやキャラクターが多数追加されています。2025年11月の23巻で完結しました。「漫画版」は月刊少年シリウスで連載中のコミカライズで、川上泰樹先生が作画を担当し、2026年2月に31巻が発売されたばかりです。「アニメ版」は3期まで放送済みで、2026年4月から4期が分割5クールで放送開始予定。漫画版やアニメ版では、書籍版の内容を元にしつつも、演出やエピソードの取捨選択に違いがあります。アニメと原作の具体的な違いが気になる方は、転スラ アニメと原作の違いまとめ|どこがどう違うか整理の記事で詳しく整理しています。

スピンオフ作品の位置づけ

転スラには6つ以上のスピンオフが展開されています。テンペストの日常を描く『転スラ日記』、三人の魔物少女の物語『異聞 魔国暮らしのトリニティ』、魔王クレイマン視点の『クレイマンREVENGE』、ヒナタ視点の『コリウスの夢』などがあり、それぞれ本編の世界観を補完する内容です。スピンオフは本編を読んでいなくても楽しめるものもありますが、用語の理解があった方がより深く味わえます。転スラの読む順番や各メディアの楽しみ方については、転スラ おすすめ順まとめ|目的別に最適な読み方を整理で詳しく解説しています。

初心者が特に混同しやすい用語ペア5選

No. 用語A 用語B 違いのポイント
1 魔王種 真なる魔王 魔王種は「世界の言葉」で認定された段階。真なる魔王は魔王種が「覚醒」した上位の存在。覚醒には大量の人間の魂が必要
2 存在値(EP) 冒険者ランク 存在値は客観的な戦闘力の数値化。冒険者ランクは人間社会のギルドが定める主観的な実力評価
3 スキル 技術(アーツ) スキルは「世界の言葉」によって付与される特殊能力。技術(アーツ)は訓練で身につける武技・体術で、スキルに依存しない
4 ユニークスキル 究極能力 ユニークスキルは個体固有の能力。究極能力はユニークスキルが進化した最上位の能力で、世界の法則すら書き換えうる
5 名付け 進化 名付けは「上位者が名前を与える行為」で、進化の一因。進化は「種族が上位の存在へ変わる現象」で、名付け以外にも覚醒や大量の魔素獲得がきっかけとなることがある

原作小説とコミック版の比較

比較項目 原作小説(GCノベルズ) コミック版(シリウスコミックス)
巻数・状態 全23巻(2025年11月完結) 既刊31巻(連載中)
用語の説明量 地の文で詳細に解説。スキルの仕組みや存在値の数値が細かく描写される ビジュアルで直感的に理解できるが、設定の細部は省略されることもある
物語の範囲 完結済みのため全ストーリーを把握可能 小説の途中まで(31巻時点)。アニメ4期対応範囲の先も読める
おすすめ読者 用語や設定を深く理解したい方・完結まで一気に読みたい方 ビジュアルで世界観を楽しみたい方・アニメの予習復習をしたい方
Kindle版1巻の価格 990円 792円

用語を深く理解したい方には原作小説版がおすすめです。地の文でスキルの仕組みや魔素の概念が丁寧に解説されているため、用語集と併用しながら読み進めることで体系的な理解が得られます。一方、まずは気軽に世界観に触れたい方にはコミック版が入りやすく、キャラクターの表情や戦闘シーンをビジュアルで楽しめるのが強みです。

転スラをお得に読む方法

転スラの全巻を定価で揃えると、小説版23巻で約22,000〜25,000円、コミック版31巻で約23,000〜24,000円とかなりの出費になります。少しでもお得に始めたい方には、いくつかの選択肢があります。

Kindle Unlimitedでは、時期によってコミック版の序盤数巻や小説版1巻が読み放題対象になることがあります。ただし講談社やマイクロマガジン社の作品は期間限定キャンペーンで対象が入れ替わるため、常時読めるとは限りません。2026年2月現在、コミック1巻が期間限定無料で提供されているキャンペーンも確認されています。最新の対象状況は、各巻のAmazon商品ページで「Kindle Unlimited」バッジの有無を直接ご確認ください。

また、WEB版は「小説家になろう」で無料で読むことができます。書籍版とは展開が異なる部分がありますが、転スラの世界観と基本的な用語体系を把握するには十分な内容です。まずはWEB版で世界観を掴んでから、気に入ったら書籍版やコミック版に進むというルートも賢い選択です。

よくある質問(FAQ)

Q. 転スラの「スキル」は何種類あるの?

大きく分けて「コモンスキル」「エクストラスキル」「ユニークスキル」「究極能力(アルティメットスキル)」の4階層です。個別のスキル名まで含めると数百種類に及びますが、初心者はまず4階層の違いを理解するだけで十分です。

Q. 「名付け」をするとなぜ進化するの?

名付けの際に、名付ける側の魔素が相手に大量に流れ込むためです。魔素の急激な増加が個体の限界を超えさせ、種族としての進化が起こります。リムルは膨大な魔素を持っているため、名付けによる進化が頻繁に発生しました。

Q. WEB版と書籍版はどっちを読めばいいの?

完成度の高さでは書籍版がおすすめです。WEB版から大幅に加筆・修正されており、キャラクターの掘り下げやストーリーの整合性が向上しています。ただし、WEB版は無料で読めるので、まず試し読みとしてWEB版から始めるのも良い方法です。

Q. アニメは何期まであるの?見る順番は?

2026年2月時点で3期まで放送済み、2026年4月3日から4期が放送開始予定です。見る順番は、1期→2期(第1部・第2部)→3期の順が基本。劇場版『紅蓮の絆編』(2022年公開)はオリジナルストーリーなので、2期と3期の間に見ても、全期を見終わってからでも問題ありません。2026年2月27日公開の『蒼海の涙編』も原作者原案の完全新作です。

Q. リムルはなぜスライムなのに強いの?

転生時に獲得した「捕食者」と「大賢者」の2つのユニークスキルが最大の理由です。「捕食者」で強力な存在を取り込み、その能力を自分のものにできるため、戦うたびに際限なく強くなっていきます。さらに「大賢者」の超高速演算によって、獲得した能力を最適に運用できるという相乗効果があります。

Q. 転スラの小説は完結しているの?

はい。原作小説は2025年11月29日発売の第23巻をもって完結しました。WEB版は以前から完結済みで、書籍版とは終盤の展開に違いがあります。コミック版は2026年2月に31巻が発売されましたが、まだ小説の途中の内容であり連載は続いています。

Q. 八星魔王(オクタグラム)のメンバーは誰?

最終的なメンバーは、リムル=テンペスト、ミリム・ナーヴァ、ギィ・クリムゾン、ラミリス、ディーノ、ダグリュール、ルミナス・バレンタイン、レオン・クロムウェルの8名です。当初はクレイマン、フレイ、カリオンなども魔王でしたが、物語の展開を通じてメンバーが入れ替わりました。

転スラが好きな方におすすめの類似作品

転スラの世界観や設定に夢中になった方には、似た魅力を持つ作品もおすすめです。人外転生の元祖的な存在である『蜘蛛ですが、なにか?』は、最弱の蜘蛛から始まるサバイバルとスキルの成長過程が転スラと共通しています。魔王サイドの視点で異世界を支配する『オーバーロード』は、転スラの「国造り」要素が好きな方に刺さる作品です。もう少しのんびりした作風がお好みなら、スライムテイム系スローライフの『神達に拾われた男』も楽しめるでしょう。

なお、転スラ自体をもっと深く楽しみたい方向けに、当サイトでは関連記事も用意しています。各巻の見どころや読む順番、さらにはアニメの続きが何巻からかなど、目的別に整理した情報を転スラ おすすめ順まとめ|目的別に最適な読み方を整理にまとめていますので、あわせてご活用ください。

まとめ|転スラ用語は「後から整理」で大丈夫

転スラの用語数は膨大ですが、最初からすべてを覚える必要はありません。この記事で紹介したレベル1の12語さえ押さえておけば、アニメ1期や漫画の序盤は十分に楽しめます。中盤以降で「あれ?」と思ったらレベル2、レベル3へと進んでいけばいいのです。混同しやすい用語ペアの比較表も活用しながら、自分のペースで転スラの世界を深めていきましょう。

2025年11月に小説が完結し、2026年4月にはアニメ4期がスタート、そして2026年2月27日には劇場版第2弾が公開と、転スラはまさに今が最高のタイミングです。用語をしっかり整理した上で物語に没入すれば、面白さは確実に倍増します。

まずはコミック1巻から転スラの世界へ

用語を覚えるには、実際に読むのが一番の近道です。コミック版なら、ビジュアルと一緒にスキルや種族の名前が自然と頭に入ってきます。この記事をブックマークしておいて、わからない言葉が出てきたらいつでも戻ってきてください。

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