『オカルト異世界ばなし』は、オカルト研究家・角由紀子の実体験をグラハム子がポップにコミックエッセイ化した人気作品です。都市伝説やUFO、スピリチュアルなど「異世界的」な超常体験がかわいらしい漫画で楽しめるとあって、Kindle Unlimitedで読みたいと考えている方も多いのではないでしょうか。この記事では、2026年2月時点の最新情報をもとに、『オカルト異世界ばなし』がKindle Unlimitedで何巻まで読めるのか、読み放題対象外の3巻をお得に入手する方法、さらに読者のリアルな評判までまとめてお届けします。
『オカルト異世界ばなし』はKindle Unlimitedで2巻まで読み放題【2026年2月最新】
結論からお伝えすると、『オカルト異世界ばなし』は全3巻中2巻(1巻・2巻)がKindle Unlimited読み放題の対象です。3巻「予言を乗り越えろ編」はKU対象外となっており、読むには通常購入が必要です。
Kindle Unlimitedは月額980円(税込)で200万冊以上の電子書籍が読み放題になるAmazonのサービスで、初めて利用する方は30日間の無料体験が用意されています。つまり、無料体験期間を活用すれば、1巻と2巻は実質0円で読むことが可能です。Kindle価格で1巻1,254円+2巻1,359円=合計2,613円分が月額980円に含まれるため、本作だけでも十分に元が取れる計算になります。
『オカルト異世界ばなし』作品情報
『オカルト異世界ばなし』は、竹書房のバンブーコミックス エッセイセレクションから刊行されているコミックエッセイ作品です。タイトルに「異世界」とありますが、いわゆる異世界転生やなろう系のファンタジー作品ではなく、オカルト研究家・角由紀子が取材で遭遇した心霊現象やUFO、都市伝説、予言、幽体離脱といった”異世界的”な超常体験を、漫画家グラハム子がかわいくコミカルに描いたノンフィクション系のエッセイ漫画です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 正式タイトル | オカルト異世界ばなし |
| 原作 | 角由紀子(すみ ゆきこ) |
| 作画 | グラハム子(ぐらはむこ) |
| 出版社/レーベル | 竹書房/バンブーコミックス エッセイセレクション |
| ジャンル | オカルト・コミックエッセイ・スピリチュアル |
| 巻数 | 既刊3巻(連載中) |
| 連載誌 | 本当にあった愉快な話(竹書房) |
角由紀子はオカルト専門メディア「TOCANA」の元編集長で、テレビ番組への出演やYouTubeチャンネル「角由紀子のヤバイ帝国」の運営など幅広く活動しています。グラハム子は武蔵野美術大学出身の漫画家で、『親に整形させられた私が母になる』『タワマンに住んで後悔してる』などの話題作で知られる実力派です。
各巻のKindle Unlimited対応状況と価格
| 巻数 | サブタイトル | 発売日 | Kindle価格(税込) | KU読み放題 |
|---|---|---|---|---|
| 1巻 | (無印) | 2023年10月5日 | 1,254円 | ○ 対象 |
| 2巻 | 宇宙と繋がる編 | 2024年10月24日 | 1,359円 | ○ 対象 |
| 3巻 | 予言を乗り越えろ編 | 2025年6月26日 | 1,359円 | × 対象外 |
なお、Kindle Unlimitedの読み放題ラインナップは予告なく変更されることがあります。現時点では1〜2巻が対象ですが、将来的に対象が拡大したり外れたりする可能性があるため、読みたいと思ったタイミングで早めに読んでおくのがおすすめです。
『オカルト異世界ばなし』の評判・読者の感想
Amazonレビューでは、1巻が★4.4(115件)、2巻が★4.5(80件)、3巻が★4.5(13件)と、全巻を通じて高い評価を維持しています。読者の声を総合すると、いくつかの傾向が見えてきます。
高く評価されているポイントとして最も多いのが「読みやすさ」です。漫画形式のため、オカルトに馴染みがない人でもサクッと楽しめるという声が多数を占めています。ブックライブのレビューでは「ムー的な本だと似非科学の匂いが強まりすぎるし、はじめからバカにした本で全否定されたくもない。そんな天邪鬼なオカルト好きにとって絶妙なバランス」という評価もあり、信じるか信じないかの”ちょうどいい距離感”が支持されています。角由紀子本人のキャラクターについても「かわいくておもしろい方」「ぐちゃぐちゃな話を面白く整理して語れる人」と好意的に受け止められており、グラハム子の親しみやすいイラストとの相性の良さが作品全体の魅力を押し上げています。
一方で、低評価の意見としては「オカルトに詳しい人には内容が浅い」「ボリュームが物足りない」という声があります。また、楽天ブックスのレビューでは「動画で見ると面白いのに、漫画では角さんの語りの面白さが十分に伝わらない」という指摘もありました。ただし、これは裏を返せば、まだオカルトに深く触れたことがない方にとっては最高の入門書であるという証でもあります。
『オカルト異世界ばなし』3つのおすすめポイント
ポイント1:オカルト入門として絶妙なバランス感覚
本作の最大の魅力は、オカルトを「怖い」だけで終わらせず、「面白い」「不思議」「ちょっと気になる」という感覚で読ませてくれるところです。角由紀子は元TOCANA編集長としてオカルトの最前線を走ってきた人物ですが、体当たりの取材姿勢と適度に力の抜けたツッコミによって、読者は構えることなくオカルトの世界に足を踏み入れることができます。UFOとの交信、幽体離脱の体験談、パラレルワールドの入口として知られる秋津〜新秋津間のエピソードなど、好奇心をくすぐるテーマが次々と登場します。
ポイント2:グラハム子のイラストで複雑な体験談がわかりやすい
オカルト体験を文章だけで伝えようとすると、どうしても胡散臭さや難解さが前面に出てしまいがちです。しかし、グラハム子のかわいらしく親しみやすいイラストによって、どんなに突飛なエピソードもポップに読みこなせるのが本作の強みです。4コマと通常の漫画パートを組み合わせた構成で、テンポよくエピソードが進んでいきます。さらに、角由紀子本人による描き下ろしコラムも各巻に収録されており、漫画パートだけでは語りきれないオカルトの背景知識が補完されています。
ポイント3:巻ごとにテーマが異なり読み応えがある
1巻は都市伝説やUFO、心霊現象などオカルト全般の入門的なエピソードが中心です。2巻「宇宙と繋がる編」では、ペルーでの修行やメキシコ取材、仏教体験などスピリチュアル色の強いエピソードが展開されます。3巻「予言を乗り越えろ編」では、世界の予言や終末論に切り込むスケールの大きなテーマが登場します。巻を追うごとにテーマが深化していくため、シリーズ通して読む楽しみがあります。
『オカルト異世界ばなし』はこんな人におすすめ
本作は、オカルトや都市伝説に「ちょっと興味がある」くらいのライトな層にこそ強くおすすめできる作品です。心霊番組やYouTubeのオカルト動画をたまに見るけれど、専門書を手に取るほどではないという方にとって、漫画形式でサクッと読めるこの作品はまさにうってつけです。
また、角由紀子のYouTubeチャンネル「角由紀子のヤバイ帝国」やテレビ番組「すみっこオカルト研究所」を視聴している方にとっては、映像では語られなかったエピソードや取材の裏側を漫画で追体験できる楽しさがあります。逆に、本作をきっかけに角由紀子の動画やテレビ番組に興味が広がるという流れも自然です。
ただし、すでにオカルト分野に精通しているディープなファンにとっては、内容がライトに感じられる可能性がある点は把握しておくとよいでしょう。
原作とコミカライズの関係について
『オカルト異世界ばなし』には原作小説やライトノベル版は存在しません。角由紀子のオカルト取材体験をグラハム子が漫画化したオリジナルのコミックエッセイであり、小説家になろうなどのWeb小説が原作のいわゆる「なろう系」作品とは異なります。竹書房の「本当にあった愉快な話」に連載されているオリジナル作品で、単行本化にあたって描き下ろしやコラムが追加されています。
角由紀子は他にも『引き寄せの法則を全部やったら、効きすぎて人生バグりかけた話』(扶桑社)という単著や、映画『三茶のポルターガイスト』の企画・出演など多方面でオカルトコンテンツを手がけています。グラハム子も『タワマンに住んで後悔してる』『この街の誰かに嫌われています』(ともにKADOKAWA)など多数の人気コミックエッセイを連載中です。それぞれの作品を追いかけることで、『オカルト異世界ばなし』をより深く楽しめるでしょう。
読み放題対象外の3巻をお得に読む方法
KU対象の1〜2巻はKindle Unlimitedの無料体験を利用すれば実質0円で読むことができますが、3巻「予言を乗り越えろ編」はKU対象外のため通常価格1,359円(税込)での購入が必要です。ここでは3巻をなるべくお得に読む方法を紹介します。
まず最も現実的なのが、AmazonのKindleセールを活用する方法です。本作は過去に2025年8月の全3巻70%OFFセール、2025年10月の1巻95%OFF(11円)セールなど、複数回の値引きセールが実施された実績があります。Amazonのほしい物リストに追加しておくと、セール開始時に通知を受け取れるため便利です。
次に、Amazon以外の電子書籍サイトのクーポンやキャンペーンを利用する方法もあります。本作はコミックシーモア、ebookjapan、ブックライブ、楽天Kobo、DMMブックス、ピッコマ、まんが王国、めちゃコミックなど主要な電子書籍サイトで配信されています。特にebookjapanは初回ログイン時の割引クーポンが配布されることが多く、ブックライブも新規会員向けのクーポンが充実しています。
なお、LINEマンガでは2024年12月から1〜2巻が「待てば無料」で配信されており、Kindle Unlimited以外にも無料で読む選択肢があります。ただし、LINEマンガの「待てば無料」は1話ずつ待つ必要があるため、まとめて読みたい方にはKindle Unlimitedのほうが快適です。Kindle Unlimitedで他の作品のKU対応状況も気になる方は、「絶対にヤッてはいけない異世界召喚」のKU読み放題情報も参考にしてみてください。
よくある質問(FAQ)
『オカルト異世界ばなし』はKindle Unlimitedで何巻まで読み放題ですか?
2026年2月時点で、全3巻中1巻と2巻がKindle Unlimited読み放題の対象です。3巻「予言を乗り越えろ編」は対象外となっています。
『オカルト異世界ばなし』は全何巻ですか?完結していますか?
2026年2月現在、既刊3巻で連載中です。4巻の発売は2026年5月頃と予測されています。
Kindle Unlimitedの月額料金はいくらですか?
月額980円(税込)です。初回登録の方は30日間の無料体験が利用できるため、まずは無料で試してみることをおすすめします。
読み放題の対象は途中で変わることがありますか?
はい、Kindle Unlimitedのラインナップは定期的に入れ替わります。現在読み放題の作品が将来的に対象外になる場合もあれば、対象外だった作品が新たに追加される場合もあります。気になる作品は早めに読んでおくのが安全です。
『オカルト異世界ばなし』は異世界転生作品ですか?
いいえ。タイトルに「異世界」と入っていますが、いわゆる異世界転生やなろう系のファンタジー作品ではありません。オカルト研究家の実体験を漫画化したノンフィクション系コミックエッセイで、心霊現象やUFO、スピリチュアルなど「異世界的」な超常体験がテーマの作品です。
小説版はありますか?
『オカルト異世界ばなし』の小説版は存在しません。竹書房の漫画雑誌「本当にあった愉快な話」で連載されているオリジナルのコミックエッセイ作品です。
『オカルト異世界ばなし』が好きな方におすすめの作品
本作を楽しめた方には、同じ竹書房バンブーコミックスの『ぼくと呪物の奇妙な生活』をおすすめします。呪物収集家・田中俊行の実話をオオイシヒロトが漫画化した作品で、『オカルト異世界ばなし』と同様にKindle Unlimitedで2巻まで読み放題です。オカルト×コミックエッセイという同じ方向性でありながら、「呪物」という切り口がまた異なる恐怖と好奇心を呼び起こしてくれます。
また、事故物件に住む体験を描いた松原タニシの『ボクんち事故物件』も、実録オカルト系漫画として相性が良い作品です。身近な空間に潜む恐怖を描いた『怖い間取り』もあわせて読むと、「現実と異界の境目」というテーマをさまざまな角度から楽しめます。
当サイト「転生BOOKナビ」では、他にも多数の作品のKindle Unlimited対応状況を調査しています。異世界系の作品が気になる方は「異世界転生したら辺境伯令嬢だった」のKU読み放題情報や、「ドローイング」のKindle Unlimited対応状況もチェックしてみてください。
まとめ:『オカルト異世界ばなし』はKU活用で2巻分お得に読める
『オカルト異世界ばなし』のKindle Unlimited対応状況をまとめると、全3巻中1巻と2巻が読み放題の対象で、3巻「予言を乗り越えろ編」は対象外です。KUを活用すれば2,613円分の漫画が月額980円で読めるため、まだ登録していない方は30日間の無料体験を利用しない手はありません。
オカルト研究家・角由紀子の体当たり取材とグラハム子のポップなイラストが生み出す「ちょうどいいオカルト感」は、Amazon全巻平均★4.4〜4.5という高評価が証明しています。読み放題対象のうちにぜひ1〜2巻を読んで、気に入ったら3巻もAmazonのセール情報をチェックしつつお得に手に入れてみてください。
